養生

健康について考える


体を常に労わることが大切

養生というのは非常に漢方においても大事な考え方です。

西洋医学というのは今抱えている病気や悩みを改善していきます。

しかし、養生という考え方はまず“健康であること”ということが大事と考えます。

健康であればそもそも病気にもならないよね!っていう考え方です。

健全な体にこそ強靭な心が宿るものですから健康的に日々を送る事で心も体も健康に過ごせるようになります。

つまり、健康でいれば将来病気にもかからないわけです。

例えば風邪を引くというのも疲れていて免疫力がなくなっているため、風邪にかかってしまいますよね。

将来かかる病気を防ぐという考え方が養生なのです。

毎日当たり前に生活をしているため、どうしても健康というものに対してあまり目を向けませんよね。

風邪などの病気にかかったり、怪我をしたときにはじめて健康って大事だなってその時に思うものです。

健康というものは健康でいるのが当たり前と思っているかもしれませんが、若いときは感じていなかった疲労や体の不調を年齢を重ねれば重ねるほど表に出てきますし、若いときに無茶した反動が年齢を重ねると負担となってのしかかってきます。

毎日を当たり前のように過ごすということは簡単なような難しいです。

どのように過ごしていけばいいのかというのも改めて考えてみると簡単なようで道しるべとなるものがないですよね。

その道しるべ的なものが養生なんです。

養生の考えというのは「気(き)血(けつ)水(すい)」と呼ばれる人体を構成する要素があり、健康状態であれば3つのバランスがしっかりとされている状態で、逆に「気(き)血(けつ)水(すい)」のバランスが乱れていると病気や怪我になりやすいと言われています。

漢方での考えは常に体のバランスを重視しています。

例えば、しっかりと運動もして食事もしっかりとバランスよく摂っているのにも関わらず、睡眠が全然不足していたら体にとっては決していいものではないですよね。

こういったバランスが求められるのです。

現代社会においてはこのバランスを保つのが非常に難しくなってきています。

コンビニ飯やスーパーでの惣菜コーナーなどで非常に安く品物が買えてしまいますし、安くすませようとするため偏った食事になりやすいです。

野菜などをバランスよく食べようとするお金もかかってしまいます。

また、スマホなどで夜遅くまで見続けてしまって慢性的な寝不足に陥ってしまっている人もいます。

仕事などでもオフィスワークで体を動かす機会も少なく、さらに移動手段も電車や車となってしまってはもう体を動かさなくなってしまいます。

多くの人が現代社会では健康的に過ごすということを忘れてしまいがちです。

昔と比べると圧倒的に便利な世の中へと変わっていきました。

だからこそ、健康的な生活からは遠ざかってしまっているものでもあります。

体の内側というのは普段見ることは出来ません。変化には気付きにくい部分もあるかもしれませんが、毎日を健全に過ごすことが大事です。

養生とはよく噛んで食べて、よく運動をして、よく眠るという子供の時に教わったことをする事が大切です。

当たり前のことを継続して行うということは難しいかもしれませんが、将来年をとったときにもっとあの時に健康に気を配っていたらということにならないようにしましょう。

年をとるとどんどん対処も落ちてきて、昔だったらちょっと運動していたものがすぐに痩せたりしていたものが、昔ほど簡単には痩せなくなります。

まずは食生活を見直し、そして適度な運動を心がけてゆっくりと眠り、ストレスを発散させるようにしましょう。

最初は変化が現れないかもしれませんが、1ヶ月、3ヶ月、1年と続けていくことで外見上も変化が生まれやすいですし、毎日が楽しく感じると思います。

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