メタボリック症候群

不摂生をしない


体にとって悪影響の表れ

メタボリック症候群というのは日本でも増えてきましたよね。肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧などの複合病態を意味していて軽度であっても年々の積み重ねによって危険性が高まっていきます。

生活習慣病と聞くとたいしたことがないイメージがあるかもしれませんが、非常に怖い病気であり、深刻な問題ともなれば重篤な合併状態を引き起こし、最悪の場合死に至るケースもあるのです。

怖い病気ではあるのですが、一方でメタボリック症候群というのは早い段階で治療することによって予後を大幅に改善することが出来る可能性があります。

メタボリック症候群の怖いところは今現在は何の問題がなかったり、違和感を感じないですが、体の内側は深刻な状況に陥っていることもあります。

まだ確定される前の段階(=未病)の団塊で治療を開始すれば、動脈硬化性疾患へ発展する危険性は大幅に減ります。

メタボリック症候群は動脈硬化などの将来に起こるであろう重篤な病気意外にも勃起不全に陥ったりと様々な病気となって現れてくるので生活習慣病を治すようにしましょう。

生活習慣病というからにはやはり普段の生活の行動が体にとってよくない表れでもあるわけですから日頃の行動を見直すことがとても大事です。

メタボリック症候群への対処としては、まず運動が大事です。

現代社会においてはとにかく運動をしない状況になっています。仕事がオフィスワークの人はもうほとんど体を動かすことがなくなっていると言っていいでしょう。

ちょっと移動するだけでも階段は使わずにエスカレーターやエレベーターをつかったり、移動手段は基本的には車や電車の方が多いです。

どうしても体を動かさない環境に必然的になっているといってもいいでしょう。

そんな状況の中だからこそ少しでも意識を変えて体を動かす努力をしてください。

例えばエレベーターは使わずになるべく階段を使ったり、電車などで帰る際は最寄り駅の1つ前に降りてそこから歩いて帰ったりするようにしましょう。

また、家に帰ったら少しは散歩などをしてみましょう。

急な運動などをすると体にも負担がかかってしまいますし、キツい運動をするとどうしても辛くて途中で嫌になってしまうものです。

最初は30分ぐらい散歩をするとかして体を動かすようにしましょう。

次に食事の改善もしましょう。

やはり食事を過剰に摂取してしまったり暴飲暴食をすることで体に脂肪が蓄えてしまってメタボリック症候群になりやすくなります。

お酒を控える日を設けたり、一回の食事の量を減らしたり、最初に野菜から摂るようにしましょう。

特に最初に食べるのを野菜にしてから食べたら満腹中枢も刺激されますし、何よりも吸収率が違ってきます。

野菜を摂取するように心がけましょう。

食事改善と運動をするだけで徐々に体に変化をもたらします。

そこからダイエットをしたり健康のために散歩からジョギングに変わったりと自分の中でも変化が生まれます。

まずは運動をして体を動かすようにしましょう。

漢方における養生もやはり体を動かすことは非常に大事なことで、将来かかる大きな病を防ぐことになるだけでなく気(き)も充実するようになりますし、体を動かすことでの肉体的疲労から充実した眠りへと誘われることになります。

男性・女性関係なく適度な運動は体にとっていいこと尽くめですのでしっかりと運動をするようにしましょう。

効率的に痩せる為に漢方薬を使って痩せることも出来ます。

大柴胡湯、防風通聖散、桃核承気湯 は肥満及びそれに伴う生活習慣病を伴う中高年層に効果的ですし、女性に多い水分代謝の不良が原因の肥満には防己黄耆湯が処方されることが多いです。

どうせ痩せようとか、内臓脂肪を減らそうと思ったら漢方薬を使いつつ効率的に痩せるようにしてもいいと思います。

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